「来てくれたら、どんなふうに過ごすの?」を、時間の流れでご紹介します。
以下は説明用のモデルです。
実際の訪問記録や、固定のサービスメニューではありません。記載の分数は介護報酬の算定区分を表しません。支援内容・所要時間は計画と当日の状態により異なり、事業所の記録も所定の方法で行います。
身体介護の一例
60分を使うとしたら。
入浴・着替えなどを行う場面を想定した例です。体調や介助方法に合わせて組み立てます。
- 0–10分
ごあいさつ・様子の確認
体調や、今日気になっていることを伺います。
- 10–20分
準備・移動・着替え
浴室や道具を確認し、安全に準備します。
- 20–45分
入浴などの介助
ご本人のペースに合わせ、必要な部分をお手伝い。
- 45–60分
身支度・片づけ・確認
支援後の様子と、伝えておくことを確かめます。
生活援助の一例
45分を使うとしたら。
簡単な食事の準備と台所の片づけを想定した例です。品数や作業内容は事前に相談します。
- 0–5分
今日のご希望を確認
食材や使う道具、予定した内容を確認。
- 5–30分
食事の準備
決めた内容に沿って調理します。
- 30–40分
使った場所を整える
調理器具や台所を片づけます。
- 40–45分
仕上がり・次回の確認
保存場所など、必要なことをお伝えします。
移動支援の一例
近くの図書館へ、60分。
近隣への外出を想定した時間配分の例です。利用には区の対象・目的などの条件確認が必要です。
- 0–10分
準備と道順の確認
体調、持ち物、帰る時刻を確かめます。
- 10–20分
図書館へ移動
歩く速さや交通状況に合わせて。
- 20–40分
本を選ぶ時間
ご本人の楽しみや選びたい気持ちを大切に。
- 40–60分
帰宅・様子の確認
帰り道と帰宅時の確認の時間を取ります。
「このあと、20分だけ散歩」を
あらかじめ相談した場合。
10:00–10:45介護保険の支援
計画に沿った生活援助の例
10:45
サービスを切り替え
サービスを切り替え
10:45–11:05自費の散歩同行
20分・1,400円(税込)
費用は介護保険分と分けてご案内します。上の時刻は説明のための例で、受け入れ可能な時間帯や訪問枠を示すものではありません。

