暮らしを整えるだけでなく、その人が大切にしていることを知る。けんしんが目指す支援を、毎日の行動につながる言葉にしました。
けんしんが大切にしたいことその人の「いつも」と
その人の「いつも」と
「やってみたい」を、
支える人と一緒に守る。
慣れた暮らしも、新しい楽しみも。
ご本人、ご家族、働く仲間の毎日に、
無理なく続く支えをつくっていきたい。
暮らしの正解を、持ち込まない。
いつもの置き場所や順番には、その人なりの理由があります。こちらが便利だと思う方法を先に決めず、何を大切にしているかを伺います。
たとえば、こんな一歩。コップを片づける前に、「いつもは、どちらに?」と聞く。
できることまで、取り上げない。
手伝うことと、ご本人の力を活かすこと。その両方を考えます。安全面も確かめながら、どこを一緒に行い、どこを支えるかを相談します。
たとえば、こんな一歩。急いで代わりに済ませる前に、ご本人の希望を確かめる。
「難しい」の先を、一緒に探す。
制度や安全面から、そのままでは応えられないこともあります。理由をお伝えし、自費や地域の支援など、別の選択肢を考えます。
たとえば、こんな一歩。行きたい場所を聞き、方法・費用・体制を一つずつ確認する。
支える人の優しさも、守る。
ご家族にも働く仲間にも、限りがあります。一人の頑張りを前提にせず、迷いや負担を話し合える関係を大切にします。
たとえば、こんな一歩。困ったことを個人で抱えず、サ責や管理者に相談する。

